ご相談時の状況

お父様が亡くなり相続人が3人いるが、自宅の不動産を長男名義にしたい、というご依頼をいただきました。
相続人間では話し合いはまとまっておらず、
兄弟間には長年の感情のもつれがあり話合いがうまくいかない雰囲気であるとのことでした。

ご提案内容

相続人間で争いがある場合、
①自分が損をしたくないから話し合いをまとめたくない場合と
②相続人間の感情的な対立の二つがあることをご説明しました。

まずは税理士さんを含めて相続税などを正確な「数字」で示し、
冷静に話し合いをするのがいいですよ、とアドバイスをしました。
それでも話し合いがまとまらなければ弁護士んを含めた法的な争いをすることもやむを得ないですね、
とお伝えをしました。

最終的には

兄弟間での話し合いがまとまらなかったため、
弁護士さんを代理人として話し合いを進めることになりました。
その結果、不動産をご長男名義に相続登記することができました。

費用はかかるかもしれませんが、第三者を間にいれることによって話をまとめることができれば
結果的には相続人全員にとって納得のいく結果となることも少なくありません。

もちろん、相続人間で仲良く話し合いができるのが一番ですね。

 

柏市・松戸市・我孫子市・船橋市の相続登記は「とうかつ司法書士事務所」へお気軽にご相談下さい。