相続税がかかる場合について
「相続税」という言葉を聞かれることが多いと思います。
私も、相続登記のご相談の時には「うちには相続税がかかるのかしら?」
というご質問をよくいただきます。
では、その相続税は人が亡くなると必ずかかってくるものなのでしょうか?
また、どのくらいの人にかかるものなのでしょうか?
相続税対策を長年経験してきている税理士の小林先生に解説していただきました。
相続税がかかる仕組み。どうやって計算すればいいの?
もしもご家族が亡くなった場合、相続税を払わなければいけないかは
どのように計算すればよいのでしょうか。
相続税の計算方法について解説をしています。
平成27年1月にあった相続税の改正前後で計算式が違っていますのでご確認ください。
計算式を見ただけでは相続税がかかるかどうかの実感がわかない方へ①
計算式はわかったけれども、実際計算するとどういうことになるのか
実感がわかない方もいらっしゃると思います。
ここでは、具体的な金額を出して計算していますのでご覧ください。
計算式を見ただけでは相続税がかかるかどうかの実感がわかない方へ②
具体的な金額を計算している動画をもう一例掲載させていただきます。
こちらは、実際に相続税がかかるパターンです。
相続税対策の方法もご紹介していますので是非ご覧ください。
※遺言・遺産や相続登記についてお困りの方はお気軽にご連絡ください⇒ご相談はこちらへ
≪今回の解説者(松戸・柏の司法書士×税理士の士業・相続動画)≫
WISH会計事務所
代表税理士 小林直樹 先生
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明豊ハイツ102号室
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