遺言はその方の最後の意思ですので、
ご自身が自由に書くことが出来ます。

しかし、遺言は遺された方に向けてのメッセージでもありますので
相続人の方が困らないような内容にしておきたいですね。

そのためにも、遺言の内容(特に法律的な効力がある部分)については
事前に家族の方にお話をされていた方が良いと思われます。

例えば、
・誰が実家の不動産を継ぐのか
・預金はどのような割合で分けてほしいのか
・実は株式を持っているのでそちらも忘れずに承継してほしい
などについて事前にお話しされていると
死後に財産を分けることも比較的スムーズに進むことが多いですね。

特に、法律で決められた割合(法定相続分)以外の分け方をする場合には
ご家族との対話が大切になってきます。

≪今回の解説者≫
ウィズアス行政書士法人
埼玉県川越市並木865-1・2階
業務執行役員 行政書士 曽根あゆみ 先生
HPアドレス
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TEL:049-236-1885